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亡くなったという噂と足を無くした猫

2011-03-21

今回の地震にて被害にあわれた方、身内の方・知人が被害にあわれた方、お見舞い申し上げます。
被災された高齢者施設の今の現実は、想像するだけでも想像を絶するのですが、その想像を何倍にしても足りないほどの現実だと思います。

そして皆様ご無沙汰しております。マンガの修正が一段落し、自分で印刷した140ページちょっとのサンプルを出版社に送ったので、正月帰省できなかった実家に、5日ほど戻っていました。ものすごい田舎です。

農協に保険のことで立ち寄った時のこと、田舎なので顔見知りが多いのですが、あるお爺さんが突然、うちの2軒隣のお婆さんが最近亡くなったというのです。特養に入所中の100歳近いお婆さんで、子供の頃ずいぶんかわいがってもらった人です。田舎なので、当然近所の人が亡くなったら、例え施設にいても情報が入って来るのですが、母も知らず、こちらが何かの間違いだと言っても、お爺さんは亡くなったと言い張ります。そこで母と一緒に特養に確かめに行きました。

お昼時で、お婆さんは元気な様子で、自分でご飯を食べていました。職員さんによると、一か月ほど前に生死をさまよったらしく、それが亡くなったという誤報として伝わったのではと…。

10年くらい前で、すでに私のことがわからなかったので、当然話しかけても私とは認識されませんでしたが、とてもにこやかだったので安心しました。小さい頃私がいじめられていると、追っ払ってくれたお婆さんです。ヘビをみつけると、しっぽを捕まえてグルグル振りまわし、川に投げ捨てていたお婆さんです。足に何カ所か大きな傷というか、穴が開いていて、小学生だった私に何度か見せてくれたお婆さんです。

話は変わりますが、夏に実家で保護した2匹の子猫…脳に障害?があり、ふらふらして先生にもう助からないかもしれないと言われていた白茶の猫は、少しふらつきが残るものの見違えるように元気になっていました。

そして元気だったキジ猫の方は、後ろ足が一本無くなっていました。ある日、後ろ足が無い状態で戻って来たそうで、母が病院に連れて行きました。現在はキズは治っています。そんな姿になっても、動物だから悲観的にならないのは当たり前ですが、3本の足でたくましく動き回る姿に勇気をもらって帰って来ました。

次に載せるマンガは、過去のマンガを修正した時に、スペースが空いてしまい、埋めるために描き足したショートマンガです。それでは皆さん、寒暖の差が激しいのでお体大切に。

贈り物

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テーマ : 認知症の介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

プロフィール

北川なつ

Author:北川なつ
特別養護老人ホームや認知症対応型グループホームに勤務していた経験や知識を元に、認知症介護の現場をマンガにしています。
また精神的に不安定な母との日常も描いています。
ブログで発表してきたマンガは加筆修正し、『マンガ・認知症のある人って、なぜ、よく怒られるんだろう?』というタイトルで、一冊の本として出版しました。

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